遠赤外線セラミックヒーターINFRA-PARA(R)
多くの物体に吸収、発熱されやすい長波長(遠赤外線)を放射するセラミック材質の開発により、高効率の放射電熱が可能なヒーターです。
A型
面状セラミックの内部に電熱線を封入し熱成して釉薬は発熱体に最適のものが塗布され単黒色で最大限の赤外線を放熱、放射ができます。 | ![]() |
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AL型
発熱体内部が中空になっている為断熱の役割を果たすので前面に熱を押し出し従来品に比べ3割の効率アップが望めます | ![]() |
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C型
黒色のセラミック管(外径φ15~17)の中に電熱線を封入したもので、両端をクリップで取付する方法です。反射笠をご使用の場合はアルミ製ですので、反射効率が良く、すばらしい輻射熱を放射します。 | ![]() |
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D型
円形ランプ型セラミックの内部に電熱線を封入し、焼成された単黒色のヒーターです。反射笠をつけて構成する口金E26ソケット使用で簡単に取替できます。 | ![]() |
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EL型
AL型と同様内部が中空になっています。形状は122mmの正方形で非加熱物への放射分布が均一です。 |
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